アンジェリーナ・ジョリー主演の映画ソルトの感想
キャストみても私にはよくわかならい俳優さんたちばかりでアンジーの映画！！と思いました。
アンジェリーナ・ジョリーが魅せるアクションと異様に長いスリットが入ったタイトスカートで抜群のスタイルをみせたり、下着脱いで監視カメラに被せるなどのアクションとセクシーさを見せた映画
実際には緊迫感が強くてセクシーでもなんでもなかったが・・・アンジーはセクシーでカッコイイ女性なんだぞ！！って感じの映画
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ソ連・ロシアのスパイとして育てられアメリカ人としてCIAで活動していたソルトが、ロシアのスパイ達の計画を阻止して、最後に同僚のCIA職員を説得し逃げ出して終了！！
CIA職員が手錠を外す前にソルトは"すべてを奪ったやつらを殺してやる"と言っていたが、これは本当の両親から引き離され、本気で好きだった夫を殺され自分の人生を台無しにしたソ連、ロシアのスパイ組織をつぶしてやる！！って意味だったのかな？
逃げ出して終わりだったので、本当の黒幕はまだ居る！！って設定で続編ソルト2作る予定だったのかな？
ラストでソルトを逃がした理由
ウィリアム・ピーボディはロシア大統領暗殺の時にソルトに撃たれそうになるが見逃して貰っていた。
ロシア大統領も殺せたのに殺さなかった。という言葉とロシアのスパイ達が殺されていた現場にソルトの指紋が残っていた事からソルトのテッド・ウィンターがミサイルを撃とうとして発言を信じ、"誰かが計画を止めなくては・・・すべてを奪ったやつらを殺してやる"というソルトをヘリから逃がした。
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